こしあんルーレット

ヘタレレイヤーさんが趣味のこと書いたりサークルの告知とかをするブログ

たまにはフェチの話とか

この記事は

adventar.org

の一環で書いてます。

 

※お断り

この本文には一部過激な内容が含まれます。

 

下ネタとマストドン

jp鯖出身者は割りと下ネタ好きが多い気がします。

夜に下ネタの流れになると、ほかの人ってこんなことに興味があったりこういうとこを好むのかとすごくためになることがあります。自分の知見の狭さに恥じることもあるし、時には些細なことも強みになるんだなと自信をもらうことがあります。

マストドンで偶に下ネタトークになったときそれを引き出したり盛り上げてくれる中曽根さんはありがたい人だったりします。

周りの発言があるからこそどこまで下ネタここで言っていいのかなって加減が割とわかりやすいのっていい気晴らしと自分のことを晒し出しやすいから同士が見つけやすいってのはあります。

みんな違ってみんないい?いいにきまってる。

寛容さってなんだろう。自分は女装の人として定着しちゃったけどそれを受け入れてくれる人がいるのは大きい。おおらかにおっぴろげにみんな語ってるのはちょっと安心する時がある。みんな裏表ないって難しいかもしれないけど、その障壁が少ないことって大事なのかなとか。個人的に気になっている人は納豆サラダバーさん。あの人は自分の好きなふたなりに対して真摯だし好きだってことを堂々と言えてることに憧れと尊敬の気持ちを感じたりします。

この雰囲気って大切にしたい。

自分の性癖の話

割とニッチな話ししても割とこんな人いるんだって受け入れてくれる人がいるのは嬉しいのよね。

自分の特殊性癖にペイントmessyものが好きって性癖がございまして、文字通り人が塗料まみれで汚れてるのにグッと来る性癖です。ちょっとニッチ過ぎて喋ると引かれるのではないのかとリアルではためらいますが、ここでは周りの人は受け入れてくれます。

唯自分もそうされてみたいとなるとハードル高いのよね。

ニッチなジャンルですが上原亜衣さんの金粉物とか見たことある人もいるかも知れません、ああ言う事されてみたいなと女優側の目線で見てしまうんですよね。ああいう写真とかとってみたいけど誰かそういうの得意なカメラマンさんとかいたら紹介されたいです。

なんでそんな性癖ついちゃったのかなと思ったら幼少期に仮装◯賞とかで顔にペイントしてる人を見てあんなことしてみたいなって憧れをこじらせてこうちゃったというか。

割と同じフェチ界隈の人で同じ経緯を持つ人が多いと聞いてなんか親近感を感じます。

たまに顔にドーランで色塗ってコスプレしてるのはここだけは性癖かもしれないという自覚はあったりします。

まあ、フェイスペイント好きがこじらせて異色肌フェチが開眼したのもありますが。

最後に。

ことし油に混ぜた銀粉の少量ボトルってのをboothで買えて、顔にだけ塗ってみたことがあって少し夢は叶えられたのかな。いつかは全身って一人じゃ無理だから仲間を何処かで探さないとなって思う夜でした。